非常に美しいルチル水晶
比較的大きな結晶のRUTIL - TITANOXYDは、OstärntenのSAUALPEでも時折発見されている。ヴォルフスベルク方面のザウアルペン複合体の最高標高(2,000メートル以上)であるライディンガー・シュピッツェでは、今日でも砕けた石英のブロックを多く見ることができる。憧れのザウルペンRUTILEはここで探し求められた。
一見するとガーネットの結晶のように見えるが、よく見ると金属質で、ガーネットにありがちなエッジの半透明感はない。
古いコレクションからの一級品。
重量: 610 g 寸法: 11 x 8 x 5 cm RUTIL- KRISTALLはほぼ2 cmです。