非常に光沢があり、銀色の金属光沢を持つCARROLLITE結晶が、白色のBARYTの中に遊離している。CHALCOPYRIT xxも随伴鉱物として頻繁に発見される。
比較的希少であり、少なくとも1枚はコレクションにあるはずだが...。
重量: 363 g 寸法:ステップ:9 x 6 x 6 cm CARROLLIT xx ca 1 cm (many xx)
2002年、コンゴの廃坑となったウラン-ニッケル露天掘り鉱山で、鉱物学的再加工中に発見されたセンセーショナルなコバルト-ニッケル鉱物。
場所:コンゴ カンボベ 南カモヤ鉱山
最後の写真は階段の裏側。